

『カンジダAV嬢とクラミジア風俗嬢』
ある時、AVを見ていてハッとした。「フェラチオしてあげようか〜」とアイドル系のA嬢が口を大きく開けたとき、その舌が白いのだ。正確に言うと、舌の表面が真っ白になっているのだ。それは、明らかに口腔カンジダ症の疑いがある。
カンジダは常在菌であるため、多くの人が持っている菌だが、過労で抵抗力が落ちていたり、免疫能力が弱ってくると体に悪さをするのだ。もちろん、粘膜などを通して他人に感染するケースも考えられる。その彼女の顔がグラビアアイドル並みの可愛さだったため、思わず固まってしまった。また、局部のアップが写ると、モザイク越しにも分かるほど白いミルク粕が性器周辺にこびりついている。
AVなので、さすがに性器の匂いまでは分からない。だが、オチンチンに唾液をいっぱい垂らして、挑発的なカメラ目線でフェラする彼女を見ても、残念ながらエッチな気分にはならなかった。他にも別のSTD(性行為感染症)に感染していないだろうか?とか、HIVに感染しているとこんな症状になると聞いたが、彼女はどうなのだろう?とか、いらぬ心配までしてしまった。
まあ彼女のその後は知るよしも無いわけだけど、彼女に限らず、若い人に多いといわれるSTD(性行為感染症)は、自覚症状のあるものは別として、知らぬ間に感染が拡大する。以前、「彼氏の元カノの元カレ〜」といった政府広報があったように、もはや感染拡大というより感染爆発といった方がいいのかもしれない。
以前、STDを専門とするクリニックの医師にインタビューしたことがある。都内にある某ファッションヘルス店に在籍する全ての女性19人の血液を検査したところ、何と9人がクラミジアに感染していたのだ。店に在籍する女性の半分がクラミジアだったという衝撃の事実だ。幸いな事に、HIV感染者はいなかったそうだが。
クラミジアは自覚症状が無い場合もあるため、店の客に感染している可能性もあるという。「彼女たちは面倒くさがりなのか、投薬をしても、ちゃんと治るまで飲まないんだよね」と医師は嘆いていた。つまり、完治する前に薬をやめてしまうと、ウイルスが薬に対して抵抗力を持ってしまい、従来の薬では効かなくなってしまうケースもあるのだ。
これを薬剤耐性とか多剤耐性とか言うのだが、最近の例で言うと結核などの感染拡大がこれにあたる。ちゃんと薬を飲めば治癒できたものを、途中で薬をやめてしまったため、より感染力の強い病気に進化してしまったのだ。
予防策はゴムをつける(避妊)、心配ならば保健所でやっている月に1回程度の無料の血液検査に行くこと。HIV以外のSTDであれば、薬を飲めばまず治る。
誰しも「シモの病気になどなりたくない」が、世の中に蔓延しているのが実情なのだ。
(すすきタルン)
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以下読者のみなさまの反応
怖いな〜気をつけよう
最近、ポ◯チンがかゆいんですが・・・・
ただの舌苔じゃない?
でもキスで感染するなんていやだ…
ドブみたいなニオイがする女いるよな
元カノからうつされたことがある。
ジャンケンで買ったら通常5000円を500円でフェラしてくれる風俗店発見!ただ、女の子は検査料にもならんわと怒っていた。 俺はその怒っている姿をみて興奮した。
>183 そんな女いるのか?無理だわ〜
顔が可愛ければ許すけどな。あー男って馬鹿だ〜
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